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工業・空間デザイン系の学生による課題展「のってみたい!幸せの観覧車」を開催

 
2026年3月10日掲出

 デザイン学部では、2026年2月2日(月)~8日(日)まで、キャンパスの最寄り駅にある東急プラザ蒲田屋上「かまたえん」に設置された『幸せの観覧車』を題材とした、デザイン課題の成果展を開催しました。本展示は、東急プラザ蒲田内のイベントスペースで行い、観覧車ゴンドラの新たな体験価値を探る提案を、模型やビジュアル資料を通して紹介。学生が制作した実寸大のゴンドラ模型も配置し、来場者が実際の空間スケールを体感できる構成としました。また、構想段階から制作に至るまでのデザインプロセスも併せて公開し、アイディアがどのように具現化していったのかを伝えました。
 展示に向けては、2年生有志が授業内で生まれた作品を再検討し、授業で生まれたアイデアを磨き上げ、より伝わる形へと発展させました。さらに、2年生と3年生が協働して制作したデジタルシミュレーション映像も上映することで、提案したゴンドラによって観覧車全体がどのように変化するかを「かまたえん」全体のデジタル空間の中で可視化し、その効果や可能性をより具体的に示しました。
 会期中には、地域連携の取り組みとして工作ワークショップも開催し、子どもから大人まで幅広い世代が参加くださり、地域の方々とともに「のってみたい観覧車」を考える機会となりました。さらに、近隣保育園の園児を招いたお披露目会も行い、子どもたちが作品を間近で体験する場も設けました。
 今回の課題展は、学年を越えた協働と地域との交流を通じて、大学教育の成果を社会へと発信する有意義な機会となりました。

■会期
2026年2月2日(月)~2月8日(日)

■会場
東急プラザ蒲田 7F イベントスペース

■展示内容:
・観覧車ゴンドラのデザイン提案模型(1/6サイズ)
・実寸模型
・デザインプロセス資料
・デジタルシミュレーション映像
・関連課題の成果展示

■ワークショップ
「のってみたい観覧車をみんなでつくろう!」来場者参加型・学生ファシリテーション形式

■参加学生
工業・空間デザイン系2年生 有志26名
空間デザインコース3年生 有志8名

■担当教員:
宮元 三恵酒井 正小山 祐輔

■来場者数
約1,100人

■ワークショップ参加者
約40組(約100人)


■学生たちが学内で取り組んだ課題についてはこちら
https://www.teu.ac.jp/gakubu/design/workshop/202512special-lesson/index.html