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第1回 Japan Model ASEAN Meetingにて大学院生のスックサワイ シーワイサイさんが「Best Strategy Paper Award」を受賞

 
2026年3月25日掲出

 2026年2月19日(木)から20日(金)にかけて国際機関日本アセアンセンター(東京都中央区)で開催された「第1回 Japan Model ASEAN Meeting(JMAM)」において、東京工科大学大学院 コンピュータサイエンス専攻 修士1年のスックサワイ シーワイサイさん(布田 裕一教授 研究室)を含む代表チームが、全参加代表団の中から「Best Strategy Paper Award」を受賞しました。

 JMAMは、ASEAN(東南アジア諸国連合)の実際のガバナンス構造を再現し、外交プロセスを英語で模擬体験する国際的なシミュレーション会議です。第1回となる今回は「Strengthening Regional Resilience and Youth Cooperation in a Changing World(変化する世界における地域のレジリエンス強化と若者の協力)」をテーマに、日本人学生と留学生が一堂に会して議論を交わしました。
 シーワイサイさんはブルネイ・ダルサラーム国の代表団の一員として参加し、代表団内最高位の役職である「政府首脳(Head of Government)」および「社会文化共同体(ASCC)担当大臣」を兼任。ASEANの3つの主要な政策分野(経済・社会文化・政治安全保障)において、ブルネイの外交方針を主導しました。
 会議では、デジタル経済の推進やオンラインの安全性確保、偽情報対策といった複雑な多国間交渉において戦略的な連携を構築。特に、先進国と後発開発途上国(CLMV諸国)との橋渡し役を担うなど、多角的な外交活動を展開しました。これらの活動における分析の深さや外交的精緻さ、そしてブルネイの未来を形づくる戦略的ビジョンが極めて高く評価され、今回の受賞に至りました。
 本学は、今後も国際社会で活躍し、多様な課題解決に貢献できるグローバルな視点を持った人材の育成に努めてまいります。

写真右:スックサワイ シーワイサイさん

■コンピュータサイエンス学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/cs/index.html