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5月以降の学生生活について

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2.学年暦と今後の日程について

最終更新日:2020年5月8日

 2020年度前期の授業は5月20日(水)から開始いたします。この前期は、遠隔授業となります。また、新型コロナウイルスの感染拡大状況にもよりますが、状況が整えば、実験など対面での学修が必要な授業については、7月1日(水)から順次キャンパス内において実施する方針です。

 なお、5月20日(水)から6月30日(火)までの期間を前期前半で「第1クォーター(Q1)」と呼びます。また、7月1日(水)からの期間を前期後半で「第2クォーター(Q2)」と呼びます。

 Q2に開講される対面授業については、平日以外に時間割とは異なるスケジュールで実験等を行うこともあります。スケジュールについては各学部のガイダンスや当該授業でご説明します。

 また、前期末試験の期間を設定していましたが、この前期については、定期試験期間は設けません。ただし、授業内で試験に相当するものを実施することがあります。従来この定期試験と定めていた期間は、特別補講期間として実験等を行います。

 授業科目によっては、対面授業が実施できないためこの前期を休講とする科目もあります(スポーツ実技等)。また、Q1では実施せずQ2に集中的に実施する科目もあります。各科目の開講するクォーターやその科目がどういった形態で開講されるかについては、一覧としてまとめ、学内サイトへの掲示等でご連絡しますので、確認をお願いします。

 現時点では、後期の学年暦に変更はありません。