入試の傾向と対策 東京工科大学2019年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2018年度)入試の傾向と対策【物理】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題構成

各日程ともに,大問3題から構成され,第3問はさらに2つの中問から構成されている。第1問は力学,第2問は電磁気の分野から出題され,第3問の2つの中問はそれぞれ熱と波動の分野から出題されている。つまり,原子を除く各分野から,教科書で扱われている分量にほぼ比例して出題されていることになる。

出題内容

力学は,衝突や単振動などの典型的な運動形態を題材として,運動方程式,力学的エネルギー保存則,運動量保存則などの重要な法則の運用法を問う設問が主体である。電磁気は,電荷回路に関する問題が多く,電磁誘導が絡む問題の頻度が高い。熱は,理想気体の状態変化を問う問題の出題頻度が高く,波動は,音や光に関する典型的な現象に関する問題が出題されている。

難易度

第1問と第2問は標準的で,第3問はやや易しめとなっている。第1問と第2問は,2つないし3つの部分から構成され,最初の部分は基本的な設問となっている。後半ではやや難しい設問になっている日程もあるが,その部分も含めて,知識的にも,計算手法的にも,教科書で扱われている内容が習得できていれば十分に解答できるレベルに納まっている。

学習対策


教科書の理解が重要

上記のような試験問題に対処するために重要なことは,教科書の内容を十分に理解することである。教科書に記載されている公式の類は,知識としてしっかりと身につけておきたい。その際も,単に暗記するだけではなく,内容を理解した上で「知っている」状態に達することが大切である。

標準問題を利用した演習

試験には制限時間があるので,問題を読み,短時間で使うべき法則を選択しなければならない。それには,基本~標準レベルの問題を自分で解いて,典型的なパターンを習得することが効果的である。典型的な標準問題については何度も反復して,問題の流れや解法の手順をしっかり身につけることが大切である。

過去問演習は不可欠

実践的な演習の材料としては,過去問が最適である。制限時間を設けて過去問を解くことにより,出題形式,難易度等を肌で感じることができるはずである。本番と同様の制限時間を設けてもよいが,本番対応という観点からは,解答時間を多少短めに設定し,本番では余裕をもって見直しなどができるように訓練しておくことも一案である。

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