入試の傾向と対策 東京工科大学2020年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2022年度)入試の傾向と対策【物理】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

すべての日程で大問数は3題で統一されており,全問が多岐選択型マークシート方式である。が「力学」(配点36点),が「電磁気」(配点36点)であり,は「熱」・「波動」の2分野からそれぞれ中問1題ずつの出題(配点28点)となっている。設問数は,が6~8問,が4~5問で,全体で17~20問ほどで構成されている。

出題内容

出題内容については,「力学」分野では放物運動・運動方程式・仕事とエネルギー・衝突などが扱われることが多く,また「電磁気」分野ではコンデンサーや直流回路を扱った問題が多い。まずは各分野の基本的な内容を教科書や典型的な問題集などを用いて完成させることが重要である。「熱」「波動」分野ではそれぞれ満遍なく,各テーマから基本的な内容が出題されている。

難易度

全体を通して基本~標準レベルの問題で構成され,いわゆる難問・奇問などはなく,ほぼすべての問題が標準レベルの問題集で扱われているような典型問題である。日程による難易度のばらつきはほとんどなく,どの日程で受験しても有利・不利は生じないと考えてよいだろう。

学習対策


基本事項の習得

東京工科大学の「物理」の入試問題は,典型的な頻出問題が中心であるため,それらの問題を短時間で正確に処理できる能力と正確性が必要である。まず,教科書で扱われる基本事項についてきちんと学習し,教科書の章末問題に取り組むことで,単に物理法則や公式を暗記するだけではなく,その意味と,それを導く過程をしっかり理解することが必要である。

問題演習で実力アップ

教科書の学習が完了したら,教科書傍用の問題集や標準的な入試問題にあたり,演習問題を何度も反復して解くことによって,問題の流れや解法の手順をしっかり理解し,短時間で正確に入試問題を解答する思考力・計算力を身につける必要がある。特に「力学」と「電磁気」に関してはこれを徹底したい。

過去問で最後の仕上げ

入試直前の時期には,東京工科大学の過去問を試験時間も意識しながら解いてみるとよい。実際の入試問題に触れてその傾向を把握し,東京工科大学の入試で重要視される項目の総復習を行うこともできる。目標として,で6割以上の正答率,さらには確実に得点できるようになるまでに仕上げておきたい。

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