入試の傾向と対策 東京工科大学2020年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2021年度)入試の傾向と対策【物理】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

入試日程にかかわらず、大問3題からなり、いずれの設問も多肢選択型のマークシート方式である。第1問が「力学」、第2問が「電磁気」からの出題であり、第3問は「熱」・「波動」の2分野からそれぞれ1題ずつの出題である。また、各問題の空所数(配点)であるが、第1問、第2問は6~9問(各36点)、第3問は4~5問(28点)の構成となっている。

出題内容

第1問の「力学」では、力のつり合い、運動方程式、等加速度運動、仕事とエネルギーなど典型的な運動に関するテーマを総合的に問う問題、第2問の「電磁気」では、コンデンサーや直流回路など電気回路に関連した問題、第3問の「熱」や「波動」の分野では、各テーマから基礎的な内容を扱う問題などが満遍なく出題されている。

難易度

教科書の内容を理解できていれば対応できるレベルの設問であると考えてよい。ただし、第1問「力学」や第2問「電磁気」の後半では、やや難度が増し、思考力や計算力を求められる問題も含まれるので、その点への対策は必要である。それに対し、第3問は、比較的平易な内容が多いので、時間に追われて取りこぼすことがないよう、時間配分に気を配ることも大切である。

学習対策


基本事項の習得

「物理」の入試問題は、典型的な頻出問題が中心であるため、それらの問題を短時間で正確に処理できる能力と正確性が必要である。まず、教科書で扱われる基本事項についてきちんと学習し、教科書の章末問題に取り組むことで、単に物理法則や公式を暗記するだけではなく、その意味と、それを導く過程をしっかり理解することが必要である。

問題演習で実力アップ

教科書の学習が完了したら、教科書傍用の問題集や標準的な入試問題にあたり、演習問題を何度も反復して解くことによって、問題の流れや解法の手順をしっかり理解し、短時間で正確に入試問題を解答する思考力・計算力を身につける必要がある。特に「力学」と「電磁気」に関してはこれを徹底したい。

過去問で最後の仕上げ

入試直前の時期には、過去問を試験時間も意識しながら解いてみるとよい。実際の入試問題に触れてその傾向を把握し、入試で重要視される項目の総復習を行うこともできる。第1問、第2問の「力学」と「電磁気」で6割程度以上の正解を目指し、第3問までを時間内に解答できるようになるまで準備することで、確実に合格を手にしてもらいたい。

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