入試の傾向と対策 東京工科大学2019年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2018年度)入試の傾向と対策【化学】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

空欄補充(語句,記号,数値,文字式,化学式など)と計算問題からなるが,各大問の中に何らかの形で計算問題が取り入れられている。ただ単なる暗記や理解だけではなく,それらに関連した計算問題を取り入れることで,全体の理解力を判断しようとしていることがうかがわれる。

出題内容

理論化学では,化学変化と量的関係から反応速度と化学平衡などに関する問題まで幅広く出題され,無機物質では,気体発生反応,金属イオンの分離・同定など,有機化合物では,脂肪族化合物,芳香族化合物など,高分子化合物では天然高分子,合成高分子などに関する問題が出題されている。特に出題傾向に偏りは見られない。

難易度

基本~標準問題からなり,基本知識や基本計算能力を試す問題を中心として,応用力や思考力を試す問題も一部出題されている。ほとんどが過去の入試問題で見られる頻出の題材から構成されているが,頻出でない問題でも,必ず問題文中にヒントとなる説明が与えられていて,教科書レベルの知識と計算方法から解答が導き出せるように工夫されている。

学習対策


教科書中心の学習

東京工科大の化学の入試問題は『化学基礎』と『化学』の教科書の内容をどれだけ理解・習得しているかを試すものとなってる。よって,高等学校で使用している教科書を中心に学習することが何よりも大切である。教科書の例題や章末問題を繰り返し演習し,最終的には確実に解けるようにしよう。

教科書学習の注意点

化学の基本は元素(原子)なので,教科書の表紙の見返しに記載されている元素の周期表は事あるごとに参照し,物質の構成の中に記載されている周期表に関する内容はすべて頭に入れること。この内容を前提とし,単元ごとに本文,図表の説明文などをよく読み,太字で記述されている化学用語の意味や基本計算の原理を理解していこう。

過去問による演習

入試直前では,東京工科大の過去問での演習を最後の仕上げとする。各大学の入試問題は例年,ほぼ同じような様式で問題が構成されることが多いので,慣れるという点からも非常に大切である。初めのころの演習は確実に解くことを目標とするが,最終段階では指定された時間を設定して,本番と同じような気持ちで演習することが大切である。

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