入試の傾向と対策 東京工科大学2020年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2020年度)入試の傾向と対策【化学】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

奨学生入試,A日程,B日程の各受験日ともに3題の大問から構成されているという点で変わりはないが,解答数は40数個~50数個と,受験日程によってかなりばらつきがある。全問が空欄補充の形式であり,解答はすべて語句,記号,数値,文字式,化学式などを含む解答群の中から選ぶマークシート方式である。

出題内容

理論化学,有機化合物,高分子化合物に関する内容が中心であり,無機物質に関する内容はほとんど出題されていない。有機化合物や高分子化合物に関する大問に,筆算が必要な複雑な計算問題が出題されることが多く,問題によっては計算ミスがあると他の設問での連鎖反応的な失点につながるようなものもあるので要注意である。

難易度

ほとんどが入試頻出の基本~標準問題で,基本知識や基本計算能力を試す問題と考察力や思考力を試す問題とがバランスよく出題されている。教科書では扱われていないような応用問題も中にはあるが,その場合は必ずヒントが与えられているので,教科書レベルの知識と計算方法をもとに解答を導き出すことは十分に可能である。

学習対策


まずは教科書をマスターする

本学の化学の入試問題への対策としては,高等学校で使用している教科書を中心に学習することが最も大切である。参考書・解説書や問題集を活用する前に,まずは教科書の内容をしっかりと身につけておくようにしたい。本文,図表の説明文をよく読み,太字で記述されている重要な化学用語の意味や基本計算の原理を確認しよう。

演習を積み重ねる

教科書の内容を一通り身につけたら,教科書の例題や章末問題が確実に解けるようになるまで演習することが大切である。わからないところがあれば,学校や予備校の先生に質問したり,市販の教科書ガイドなどを利用して解答や解説を確認したりするようにしよう。さらに市販の問題集などを使って,演習量を増やしていこう。

過去問による演習

本学の出題形式に慣れるためにも過去問演習は欠かせない。入試の直前期には,時間を設定して本番と同じような気持ちで演習することが大切である。解けなかった問題や間違えた問題があったら,必ず教科書に戻って確認するようにしよう。具体的な問題を数多く解くことによって,解法を自分なりに身につけていってもらいたい。

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