入試の傾向と対策 東京工科大学2020年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2021年度)入試の傾向と対策【国語】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

本年度も例年通り大問2題の構成となっており、大問ごとに6つの設問からなる。設問としては、漢字の知識・意味段落の指摘・空所補充・傍線部解釈・指示語の内容・内容一致・表題の選択など、さまざまな種類のものが用意されている。解答の形式は全問選択(マーク)式である。

本文の内容

出題される文章ジャンルは評論が中心であり、2021年度入試は小説を出題した日程はない。内容面では、自然科学系の文章・心理学・社会学・国際文化比較論などが頻出だが、哲学的テーマなど抽象的な内容を扱った文章が出題されることもあり、その場合は難度が高くなる傾向がある。

難易度

いわゆる難問や奇問といったものは見られず、受験生の基礎的な知識と読解力を問う出題内容となっている。しかし、本文を流し読みして解答を導き出せるというような安易な問題ではなく、本文の内容を正確に読み取った上で、選択肢を慎重に吟味していく必要がある。日々の学習の中で、語句の意味を正確に理解し、文章の内容を丁寧に読み取る力を養っていくことが求められている。

学習対策


評論文を数多く読む

幅広く様々なテーマの文章に触れ、自分でも思考しながら読むことが大切である。特に自然科学系・心理学・社会学・国際文化比較などの頻出テーマの文章については、「現代社会で何が問題となっているか」をある程度知っておくと、評論文の内容を予想しながら読むことができるようになる。

文章の構造をつかむ

評論文のような論理的文章の読解問題では、文章を要約するつもりで、段落ごとのキーセンテンスを押さえながら、論理の流れを捉えて文章全体の構造をつかむ「精読」の訓練を重ねていくとよい。筆者の言いたいことを正確につかむことができれば、傍線部解釈問題や空所補充問題において、確実に正解選択肢が導けるはずである。

語彙力の強化

語彙力の強化も必須である。漢字問題は、文章中の傍線部(ひらがなやカタカナ表記)と同じ漢字を使用する語句を選択肢の中から選ぶ形式であるため、文脈に合った正しい語彙を見極める力が求められている。ふだんから、自分にとって「読み・書き取り・意味」のあやふやな言葉に出合ったときに、後回しにせずその場で辞書を使って「読み・書き取り・意味」を確認する習慣を身につけよう。

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