入試の傾向と対策 東京工科大学2019年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2018年度)入試の傾向と対策【数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

構成・出題形式

出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列,ベクトル)。3教科選択で試験時間は150分,解答はマークシートによる完成方式で,各日程とも大問3題の出題である。内訳を見ると,各日程とも大問1は小問3題からなる小問集合,大問2は小問2題からなる小問集合,大問3は1つのテーマに関する複数の設問で構成されている。

出題内容

大問ごとに見ると,大問1の小問集合は,数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲからデータの分析,図形の計量,対数関数,複素数平面や微分積分などの分野の計算問題が多く出題されている。大問2の小問集合は,場合の数と確率,数列,ベクトル,三角関数などからよく出題されている。大問3は,数学Ⅲの微分積分からの総合問題になっているものが多い。

難易度

大問1,大問2は入試基本レベルであるが,高度な知識や計算能力よりも思考力を重要視した出題となっている。大問3の微積分(数学Ⅲ)については,入試標準レベルでオーソドックスな内容ではあるものの,数学Ⅲで取り扱う関数全体について安定した基礎力や知識が要求されている。

学習対策


公式を定着させ,計算力を強化する

数学Ⅲは,公式が頭に入っているだけでは不十分で,それに基づいて的確に計算を遂行できるところまでが基礎である。したがって,十分な計算練習を行い,公式の定着と計算力の強化を同時に図りたい。また,数学Ⅲは数学Ⅱで学ぶことを背景にするので,数学Ⅲの学習をしていて躓いたら,数学Ⅱの教科書も確認するようにするとよい。

基礎固めの学習ポイント

数学Ⅲの微分積分の基礎固めの前提として,数学Ⅱ全般と数学Bの数列の徹底した見直しから始めよう。指数関数や対数関数,三角関数などは,公式などは見ずに計算の道具として手際よく使えるようにしておきたい。座標平面も円や直線など方程式とグラフを結びつけて考えられるようにし,数学Ⅱの微積分については定義や証明を見直して,理論的な部分を確実にしておこう。

複素数平面の強化

数学Ⅲの中心はもちろん微分積分であるが,複素数平面もよく問われる分野なので,得意分野にしておきたい。複素数平面では様々な表記が登場するので,a+bi (iは虚数単位)の形や共役記号を用いた書き方,極形式など,問題のタイプごとに,どの表記で展開していくのが考えやすいかに注意して,解法パターンを整理しておくとよいだろう。

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