入試の傾向と対策 東京工科大学2020年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2021年度)入試の傾向と対策【生物】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

各日程とも大問数は3題であり、設問形式は全てマーク式である。解答数は35~45とややばらつきがあるが、試験時間に対して適切な分量であるといえる。しかし、解答に時間を要する計算問題や実験問題などが含まれているため、文章を読むのが遅い人は時間配分を意識しながら解かないと、時間が足りなくなる可能性があるだろう。

出題内容

出題された内容は、「遺伝子」「代謝」「生物の環境応答」「生物の集団」などの分野を中心に「生物基礎」、「生物」の指定範囲から分け隔てなく出題されている。特にバイオテクノロジーを含む「遺伝子」に関する問題が第1問で出題されることが多く、難度もやや高い問題が多い。この部分の出来が合否を分けた可能性が高いだろう。過去問と似たような問題が出題される可能性も高いため、過去問をしっかりと学習した方がよい。

難易度

多くの問題は基礎~標準レベルの知識問題だが、定番の計算問題や与えられたデータを解析する必要がある問題などが出題されている。知識問題は、単純な空欄補充から文章正誤に至るまで、多様な形式の問題が出題されている。特に、文章正誤を問う問題では、正文を過不足なく選ぶ問題が多いのが特徴と言える。このような問題は、かなり正確な知識がないと間違える可能性が高い。

学習対策


教科書を中心に学習する

一番の対策は、「生物基礎」「生物」の各教科書の該当範囲を何度も読み込むことだろう。出題内容の半分は知識問題であり、問われている内容は教科書に記載のあるものばかりである。教科書は何度読んでも新しい発見があるものである。是非、普段の学習に取り入れてもらいたい。

計算問題の練習を積む

計算問題は、正解できる学生と、全くできない学生にはっきりと分かれるので点差が開きやすい問題である。定番の問題であっても計算問題は合否に影響しやすいので、自信をもって解けるようになるまで、何度も問題に取り組むとよいだろう。

考察問題への対策も忘れずに

一部出題されている考察問題に関しては、一朝一夕の対策ではなかなかできるようにならない。できるようになるためには、多くの実験考察問題を解き、生物学的な思考回路を知ることから始めるとよい。一見関係ないような実験でも、考え方は似ている場合が多い。繰り返しやって慣れていけば、実験問題も徐々に得点率が上がるはずである。

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