工学部

School of Engineering 八王子

サステイナブル工学について

サステイナブル工学の紹介ビデオ

サステイナブル工学のビデオ PLAY

工学部の教育の柱であるサステイナブル工学「持続可能な社会(サステイナブル社会)を実現する工学」の紹介ビデオです。

チャプター版

サステイナブル工学とは

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「持続可能な社会」を実現する工学

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ライフサイクル思考

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「サステイナブル工学」独自のカリキュラム
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サステイナブル社会とは

科学技術の急速な発展は、生活の質の向上をもたらす一方で、大量生産、大量消費、大量廃棄に基づく産業のしくみやライフスタイルを拡大させ、多くの弊害を生んできました。たとえば、貴重な資源やエネルギーの枯渇、地球温暖化や環境の汚染などは、世界共通の深刻な問題です。また、効率性や経済性を重視するあまり、人々の健康や幸福な生活が脅かされるという問題も起きています。

このような20世紀型の発展への反省に立ち、私たち人類が未来に向けて実現していくべき次代の社会モデルとして提唱されているのが、持続的発展が可能な社会=サステイナブル社会です。

これは「自然・環境」「産業・経済」「人間・生活」を対立するものではなく、共存させることができるものとしてとらえ、それらが調和を保ちながら健全な発展を続けていく社会を指すもので、現在、世界中でその具現化をめざす取り組みが始まっています。

サステイナブル社会

サステイナブル工学とは

サステイナブル社会を実現していくには、自然科学、社会科学、人文科学のあらゆる領域からのアプローチが必要です。その中で特に重要な役割を担うのが、持続的発展が可能な社会の構築を支える「実学」である「サステイナブル工学」です。

サステイナブル工学は、地球環境の保全、生活や社会の質の向上、そして経済的な繁栄を同時に実現して、人類全体の持続可能な発展に貢献しようとする学際的、横断的な学問です。従来の工学が積み上げてきた多彩な知識と技術を基本としながら、より幅広い視点で「ものづくり」全体をとらえて、持続的発展が可能な社会づくりに役立つさまざまな技術の実現をめざします。

資源調達から材料の製造、製品の生産、その使用と廃棄、そしてリサイクルという製品のライフサイクル全体を、環境、経済、生活のすべての観点から評価・設計していくことが、サステイナブル工学の取り組みの柱となっています。

サステイナブル工学

東京工科大学が取り組むサステイナブル工学

サステイナブル工学という新しい学問を学ぶために、東京工科大学は、機械工学科、電気電子工学科、応用化学科の3学科からなる工学部を新設します。学生は各学科の専門領域の知識や技術を学ぶとともに、共通のサステイナブル工学の考え方と実践方法を修得。資源リサイクルや環境保全、省エネルギーにつながる技術、安全や安心の向上や医療・健康に役立つ技術、経済性とその評価に関連する技術などを追究していきます。

さらに、こうした取り組みを進めていくうえで、3学科合同で問題解決を試みる「行動型」の教育を展開していくことも工学部の大きな特徴です。教室での学習と就業体験を連携させる「コーオプ教育」をはじめとする先進的なカリキュラムで学ぶことにより、21世紀社会の創造を根底から支えるサステイナブル工学のエッセンスを、実践的、体験的に身につけていきます。

  • 機械工学科
  • 電気電子工学科
  • 応用化学科
工科女子 全国進学相談会