看護学科は、「生きる力」を引き出し、支えていく看護職を育成します。
看護の目的は、「生きる力」を引き出し、患者さんの価値ある人生をサポートすること。本学科は、「生きる力を支える看護」を担える看護職の育成をめざします。そのため、電子カルテや医療機器の操作に必要なICTスキルを学ぶとともに、模擬患者を用いた演習、援助技術を録画してチェックできるシミュレーション学習など特色ある教育を展開。自然治癒力を高める能力や科学的・理論的に考え行動できる実践力を養成します。また、都心という立地を活かして産業看護教育にも力を入れています。

看護学を理解する第一歩として、看護活動とはどのようなことが、看護はどのように変わってきたか、看護の対象となる人々、看護教育的役割、看護活動を展開する場と協働する他職種との連携や課題について学びます。
保健・医療・福祉の分野でIT化が進む現在、看護職にも一定レベルの情報処理技術が求められます。また、現場では看護の課程はITによって共有化され、看護実践に生かされています。ここでは医療分野の情報処理技術と、電子カルテをはじめとする医療情報システム、医療情報の医療者間連携、患者情報の管理方法について学びます。
医療・福祉の現場では、笑うことで免疫力や自然治癒力が活性化すること、ロボットセラピーに心理面、生理面、社会面での効果があることなど実証されています。この講義では看護に備わっているといわれる、「癒し」の技術を再認識していきます。

看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格※(保健師国家試験の合格者は、申請により「養護教諭2種免許」「第一種衛生管理者免許」が得られます)
※保健師国家試験受験資格の取得は、希望者による選択制になります。
国立・大学病院などをはじめとする医療機関、訪問看護ステーション、保健所、市町村(保健部)、企業健康管理室、大学院進学 ほか








