応用生物学部

School of Bioscience and Biotechnology 八王子

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応用生化学(横山)研究室(ヘルスケア工学)

研究内容

応用生化学(横山)研究室(ヘルスケア工学)
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応用生化学研究室では、次世代ヘルスケア産業に貢献する技術開発を行っています。
これまでに、
①がんマーカー等の疾患関連タンパク質を高速全自動で分離・解析する装置、
②糖尿病患者が使用する血糖値センサーとそれに使う酵素、
③血液透析装置の高機能化に関する研究を行ってきました。


①タンパク質分離・解析装置 この装置の開発により、半日以上かかっていた二次元電気泳動分析が、1時間半程度でできるようになりました。タンパク質のシグナル伝達(リン酸化)を二次元ウエスタンブロッティング検出することができるほど高性能であることも実証しました。
②血糖値センサー 糖尿病患者が、自己血糖値を測定するセンサーに関する研究を行っています。その中で特に、酵素の研究を行っています。現在血糖値センサーに使用されている酵素は、安定性に問題があります。そこで、産業技術総合研究所と共同で、好熱性糸状菌(カビ)から、耐熱性があり、長期安定なグルコース脱水素酵素(FADGDH)遺伝子を発見しました。

研究テーマ

・疾患関連タンパク質解析システムの開発
・血糖値センサーのための新規酵素開発
・血液透析装置の高機能化
・バイオマスの有効利用
・食品分析のためのセンサー開発

プロジェクト独自ページ

研究キーワード
タンパク質解析 , 血糖値センサー , 血液透析 , バイオマス , 食品分析
担当教員
教授
横山 憲二/ヨコヤマ ケンジ/YOKOYAMA, Kenji
専門分野:バイオテクノロジー、生化学分析