• ■心理学
• ■法と社会
• ■Practical EnglishⅠ・Ⅱ
• ■情報リテラシー
• ■データサイエンス入門
• ■生命科学Ⅰ・Ⅱ
• ■分子生物学Ⅰ
• ■微生物学
• ■一般化学
• ■微分積分
• ■生物・化学基礎実験Ⅰ・Ⅱ
• ■食品・化粧品概論

教養教育科目で、社会人として活躍するための教養や就業力を身につけながら、講義付きの基礎実験、数理科目群、生物科目群、化学科目群で構成される専門基礎教育科目を中心に、応用生物学部の専門的教育の土台となる知識・技術を修得。食品や化粧品の基礎も学びます。

• ■現代社会論
• ■メディアコミュニケーション論
• ■Integrated EnglishⅠ・Ⅱ
• ■細胞生物学
• ■分子生物学Ⅱ
• ■生物化学Ⅰ・Ⅱ
• ■有機化学Ⅰ・Ⅱ
• ■免疫学
• ■統計解析
• ■栄養化学
• ■食品化学
• ■分析化学・有機化学実験
• ■化粧品科学
• ■化粧品界面化学
• ■生化学・微生物学実験

1年次に引き続き、教養教育科目や専門基礎教育科目を履修しながら、3年次からのコース別学修の土台となる、幅広い知識と技術の修得をめざす期間。実験を通してより高度な実験スキルを磨くほか、食品に関する一部の専門科目を受講することもできます。

• ■Integrated EnglishⅢ・Ⅳ
• ■機能性食品学
• ■食品製造学
• ■食品衛生学
• ■公衆衛生学
• ■薬理学
• ■機器分析
• ■食品開発概論
• ■化粧品原料化学
• ■皮膚科学
• ■毛髪科学
• ■化粧品研究開発概論
• ■食品実験Ⅰ・Ⅱ
• ■化粧品実験Ⅰ・Ⅱ
• ■創成課題Ⅰ・Ⅱ
• ■研究室配属

3年次よりコースに分かれ、食品についてより専門的に学ぶ講義と実験に取り組みます。食品に関わる科学から製造技術、法規制まで総合的に学べる豊富な専門科目のほか、将来を見据えて食品業界について理解する「食品開発概論」も開講。後期には所属研究室を決定します。