メディア学部

School of Media Science 八王子

広告クリエイティブ(藤崎研究室)

研究内容

広告クリエイティブ(藤崎研究室)
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ソーシャルメディアやSNSの普及が社会と人の暮らしを大きく変えました。21世紀のデジタルシフトした社会において、広告は従来の概念を大きく超えています。広告はすでに伝達コミュニケーションの枠を超えて、社会や企業の課題解決コミュニケーションになっているのです。クリエイティビティとは様々な課題を解決する考え方の技術です。広告クリエイティブを学ぶことは、企業から生活者へ向けたコミュニケーションに関する総合的な技術を学ぶことなのです。企業やブランドのファンに着目した「アンバサダー・プログラム」についても研究を深めます。
研究テーマ

・広告コミュニケーション
・ソーシャルメディアマーケティング
・統合マーケティングコミュニケーション
・アンバサダー・プログラム

プロジェクト独自ページ

https://bit.ly/2KD9diF

研究キーワード
広告コミュニケーション , ソーシャルメディア , SNS , 統合マーケティングコミュニケーション(IMC) , コミュニケーションデザイン , アンバサダー・プログラム , アンバサダーマーケティング
関連するSDGs
1貧困をなくそう 8.働きがいも経済成長も 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを
学生の学会発表・受賞

【学会発表:口頭発表】


田中美優・藤崎実(2020)、「写真家、前田真三の人生」、情報文化学会第28回全国大会、(2020年10月17日開催)


吉永尚史・藤崎実(2019)、「木刀はなぜ修学旅行で買われるのか」、第19回情報文化学会関東支部研究会、(2019年8月29日開催)


吉永尚史・藤崎実(2019)、「インスタント麺市場におけるロングセラー商品に関するコミュニケーション戦略」、第19回情報文化学会関東支部研究会、(2019年8月29日開催)


担当教員
准教授 
藤崎 実/フジサキ ミノル/FUJISAKI Minoru
専門分野:広告コミュニケーション、統合マーケティングコミュニケーション、デジタル・マーケティング、メディア論、ソーシャルメディア